ペタルトーンガイドコースの和訳・監訳と校正が終わり、
更新版が本日お届けとなったかと存じます。
色々加筆したい(訳者注として)内容もありつつ、まずは一旦、
監訳版をお送りしました。
そんなに難しい事は書かれていません。
ぜひ参加されて、賞状?をゲットされてくださいネ。
ペタルトーンについて感想を書いた事がある方には、
同じことを書いていただくような感じです。
このような状況で使い、使った結果どうなったのか・・・
理科の実験と同じです。
ぜひ!
ご参加されてください。
私と校正と古井さんとで最後までどうするか話し合っていたのが、
「ネガティブエネルギーの定義」についてです。
英語版において、ネガティブエネルギーとは、
「スローフリークエンシー」と書かれています。
私の方ではそのまま「遅い周波数」と監訳しました。
が、一般的には高周波低周波の方が伝わりやすい、
イメージしやすいというのもあり、
「スローフリークエンシー」が出てくる部分すべてを、
低周波に校正で統一となりました。
私が「遅い周波数」とそのまま訳した理由については、
ペタルトーンのプラクティショナー講座でのデイビッドさんの言葉によります。
「エネルギーは高低では表さないのだ」とのことでした。
その理由は長くなるので割愛します。
「英語のままのスローフリークエンシーが最もデイビッドさんが伝えたい言葉そのもの」なのです。
ですが、この講座は入口の講座であり、
エネルギーについて何も学んだことがない方、
なにも分からない方も受けるかもしれない・・・
となると、一般的な方も含めて、すぐに理解できる言葉を優先する、
ということにより、低周波に統一しています。
全体ではないものの、一部分においては高低も使用する面があるし、
何せ一瞬で意味が通じやすい!
すくなくともネガティブエネルギーが悪いエネルギーではないということだけは、
ここを読む方だけでも、ご理解いただければと思います。
なぜエネルギーは高低では表さないのかについては、またいつか、
北村さんのスピリチュアルとエネルギー講座でも現地でやりましょうかね。
読み物として書いてもいいかもしれません。
この理由について訳者注を入れようと思ったのですが、
書き始めたら止まらなくなり、数ページのレポートになりそう・・・!
この講座は私の講座ではないぜ・・・!
ということで。
よろしくおねがいしますー!