ここしばらく話していた次元の交差、
なぜ起きたかようやく理解しました。
自分で「地球のタイムラインを変えたい」と書いたからですね。
なんでもうそうなんですが、理想を描き、行動をすると、
現実が変わる。=次元の変更が起きる(上昇と言っていいのかは不明)。
それで、リーフ1のキャンペーンも始めて、
今度何を見たと思いますか。
「このタイムラインでは、地球は大丈夫」というような内容を昨日見ました。
ははは。私のためにどうもありがとうございます。
同じことを考え同じように行動している人がこの世にはたくさんいますね。
違う次元に動いたんだと思いました。
私はこの次元の新参者なので、
地図が違うとか、人の言い分が違うとか、色々なことから教えてくれる。
私自身が実験体質なので、
あえて私が私のためにその「書き込み」を見させる、という、
回りくどいことをしたのだろうと思います。
いずれにしても色々な事はおきるのでいつでも大難が小難になればいいと思っています。
ということで、リーフ1キャンペーンは超続行であります。
皆さんが皆さんの次元を変化させるには地球はよい実験場です。
地球が「この人は!」という人を見つけると、次元を変化させます。
そのためには、「私はここよ!」という場所を示す行動が必要ですから。
さらに、疑り深い私は、
「本当にタイムラインが変わったなら、人も変わっただろう」
という実験を昨日行いました。
どうやったかというとですね。
「絶対にあいさつしない人、絶対にありがとうを言わない人」が、
万が一向こうから挨拶し、向こうからありがとうと言ったら、
次元が変わった(=私が希望の通りに再クリエイトできた)
その証拠だろうと思おうと考えたのですよね。
だから、自分に自分を試したんですよ。
昨日の今日でそんなに人が変わるだろうか。
だからこそ、最もいい実験だと思いました。
一か月前までは超塩対応、今回は・・・?
昨日はちょうどそういう人がいる場所に行く日で、
ふつうこの世界の人は「そういう人がいる場所は波が違うから離れるサイン」と言って、
その人に「自分とは合わない人」というラベルを貼って、離れると思うんですね。
自分に関係ない人には挨拶しない、
いらっしゃいませも言わない、ありがとう言わない、
だいぶいい感じの出来です。
その人たちについて、私の信頼する人たちも、
「うーん?」という疑問符を向けていたのですが、
その挨拶をしない方は直接私に関わることは無いので、
まあ人間だからそういうこともあると思って、完全にスルーしていました。
もちろんいい気分にはならないけれども、これも何かの縁、
私はその方の場所で色々を学び、
御恩とご縁に感謝しているので、定期的に行っていたのです。
それで・・・・どうなったと思いますか。
「おはようございます、すごい雪が降りましたねー!」
扉を開けると、満面の笑みでお迎えくださいました。
「わあ・・・」と思いました。
その後も終始にこやか。
「ありがとうございました」
と言われました。
思い起こせば、私は、その方たちについて、
「何とも思っていなかった」し、
「むしろ色々教えてくれる人」という印象だったのですが、
とある信頼する人が「あの人たちは気を付けた方がいい」と言ったんですね。
信頼する人なので、「そうなんですね?わかりました」とだけ言いました。
でも、「なぜ気を付けた方がいい」とその人は言うのか
「私は分からない」と思ったんです。
(今気づきました「私はその意味が分からない」それもまたオーダーであることに)
特段嫌なことをされたこともなかったし、誠実に仕事をしてくださっていたからです。
私が「分からない」をオーダーすると、当然、
「分からせるために」その人が思っているような「ちょっと???な現実を見せてくれる」。
「そうなのかな?」と思う。
私はその信頼している人の見ている現実、
彼らがクリエイトした次元に一緒に移行したんだと思います。
もちろんすべての次元が彼らと一緒だとは思っていないのです。
だから、ある場所は、最高の次元を保つかもしれないけれど、
ある場所では、ある人がクリエイトした次元にいる。
私が「そうなのかな?」と疑心暗鬼になったように、
別の人がクリエイトした次元のバージョンの「ちょっと気を付けた方がいい人バージョン」で
現れてくれる・・・・。
誰の現実を自分に取り込んだのか。
それを取り込んだのは自分。
もちろん、その人をとても信頼しているからです。
でも、当初「そうは思っていない」自分を、本来「信頼すべきだった」し、
他人の言い分は他人の次元の話であって、聞き流すべきだったのかもしれない。
だから、人が人を評価する時に、ネガティブな場合(もちろん身に危険が及ぶ人は避けなければなりません)は、それはそれで気を付けて話を聞かなければならないのですね。
そう思うと、巷の噂話、週刊誌、他人を貶めるための記事などは、
本当に気を付けなければならないですよね。最近多くないですか。
その記事を信じた段階で、
同時に落とされるのですよねきっと・・・それが「存在した」次元に・・・・汗
人に対するネガティブな評価さえも、穴二つ、なんですね~
気をつけましょうね!
私は誰かの次元を体験していた、ということですね~。
私は、特に何か嫌な体験があると、思い出す言葉があるんです。
「その人は仏陀だった」。
何を私に教えるために会っているんだろう、と、考えるようにしているので、
その「あいさつしないという状況」それ自身はスルーできていたのもあります。
その「あいさつしない」方は、
私に、「あなたがクリエイトしているんですよ」と教えてくれる、
最高の教師だった、という訳です。
同時に、やっぱりこの世は幻想、空である、というのも教えてくれますよね。
私は行く前に、その人が笑い、挨拶をしたら、
安全安心な次元に変わった事を確認するよ、と、体に言ったのです。
それも含め自分が自分で起こしている訳ですが・・・
特段ネガティブなことは考えずに、
「ここは私がクリエイトしている場なのだ」と再認識、再確認しただけです。
万が一今日も挨拶しなかったら、めちゃくちゃ塩対応だったら、
まだまだ「私に」、クリエイトの位置違いか何かがあるのだろう、
だから、それはそれでいい「合図」になるだろう、というマインドセットでした。
実験の結果、
最高の結果になって非常に満足しました・笑
マンデラ話はそろそろ終わるかどうか分かりませんが、
急に目に飛び込んでくる「何か」って、ありがたいですね。
こんな深いところまでやってくることができました。
しばらく前から、心の中でオーダーを出すだけで、
大体自動的に現実が作られていく様子を見ていました。
皆さんはそれを「いい」と思う方も多いかもしれませんが、
「ポジティブな事」も「ネガティブな事」もすぐに作られてしまうので、
本当にタフな作業で、心の制御が最も大事な事のようです。
全部自分が自作自演。
主人公もその他の人も演出もすべて自分。
それはタイムウェーバーを行う上で、
「なぜ自動でなんでも叶うのか(叶わないのか)」を知りたかったんですね。
現実とは何か、タイムウェーバーとは何か、を、
自分の言葉で話をしたくて、この数年ずっと学んでいたことの結果です。
「全部自分の中から湧いて出てくるもの」。それが結論です。
それをどう制御し、どうやって好きにこの世界を創り出すのか。
それを皆さんと共有するのがどうやら今の私の仕事のようです。
実験観察考察終了!
しばらくはスィートタイムを満喫したいと思います♬
「全部この現実は自分で作っていたし、そして自分で好きに作る事ができる」。
全員が、ご縁の中からお好きな人と学んでいるのですね。
あなたが他人に対するラベルを変えてみると、家族の言い分も様子も変わる、かもしれません。
これをやるために、あらゆる感情や記憶の情報の余計なものをそぎ落とす必要があり、
色々なエッセンス類や道具、タイムウェーバーなどが補助をするのですね。
そうはいっても縁、数十年数百年単位で、
あまりに濃く描いたものは、少しずつ辛抱強く小さく小さくからやってみてください。
そういう意味で外側の「人」はほとんど「空」、
あらゆる可能性をもって接してくれますね。
マンデラ効果、アメノミナカヌシとか、色々調べていくうちに、
あーでもないこーでもないという、
ぐるぐる(インターネットの待機時間のようなもの)を
数日かけて読んでくださり、皆様どうもありがとうございました。
われわれ、まだ現実の料理の作り方のメニューを渡されないまま、
この世に生まれて、見よう見まねで、
世界一おいしそうな料理を作ろうとめちゃめちゃ頑張っている、
料理修行人みたいな感じなんだと理解しました。
現実を通じてどんな料理ができるのかを練習中。
毎日、毎秒、あれこれこねまくってますね~。
できたと思ったらもっとおいしい料理を発見するというような、
無限の練習中、ですね。
のんびり楽しくがんばりましょうね。
めちゃくちゃ面白い実験でした。
私の体験が、皆様の人生の何かに役に立つようでしたら幸いです。
ありがとうございました。
おしまい。