先週末行ってきました。
本当に久しぶりに、勉強してもいいと思ったのですね。
いったん休んでもう何年になりますかね。
ちょうどコロナ前にいったん休むことに決めたんですよね。
心の問いに答えが出なかったので・・・
それで、ようやく、この方法というか、
この方ならついていってもいいかと思うような出会いがあって、
横塚先生という方に教えてもらいに行ってきました。
その方の師匠の長尾先生という先生のメソッドですが、
歩く奇跡の方、です。
これは仕事というよりはボランティアなので、
仕事にはしませんが、またご縁にて。
長尾先生はお弟子さんを取らなかったのですが、
先生にずっとついてカメラを撮っていた方がいて、それが横塚先生です。
唯一先生から「やりませんか?」と投げかけられたそうです。
私のご縁の中で治療家の中川先生という方がいて、
毎月整えてもらうのですが、いつも行っているのに、
ある日急にひとつの写真が目に止まり。
先生の治療室に長尾先生の写真が飾ってあったのですが、
写真なのに、頭の周りが光ってしまっていて不思議な写真だったので、
「これはなんですか?」と問うと、長尾先生と言って素晴らしい先生だったので、
自己研鑽の一環で飾ってあるんですよ、一歩でも近づけるように、と、とのこと。
「でも北村さんもできるから習っておいでよ」と縁を繋いでくださいました。
昨年一度名古屋まで先生がいらっしゃる機会に足を運んで治療をしていただき。
「ええ?長野から?会いに来るためだけにきたの?」と、横塚先生。
治療していただくと、あまりにアッサリなので、これはと思い、
そして、今年習おう!と昨年「決め」ました。
横塚先生は普段熱海にいらっしゃるので、さて、いつ行こうか?と思っていた矢先。
先々週、名古屋にプライベートで遊びで宿泊で遊びに行きまして・・・。
そういえば名古屋といえば横塚先生を思い出し調べると、
名古屋に翌日その横塚先生がいらっしゃっていることに気づきました。
なんたる偶然。
翌日は東京に向かい泊まりで遊びに行く予定だったのですが、
急遽顔を出してから東京へ向かうことにしました。
顔を出してご挨拶すると、来週東京で勉強会をするからおいでと言われて、
渡りに船、即答で「行きます!」と答えました。
長野熱海は本当に行くのが大変なので、ありがたい〜!!!
初めて関東で授業を行ったそうです。
流れがあまりに良かったので、面白いですね。
天から長尾先生が繋いでくださったとしか思えないタイミングでした。
名古屋に遊びに行くのは昨年の秋、まだ、横塚先生を知る前に決めて、
ホテルもとってあったのですけどね。
さて、長尾先生は、お弟子さんを一切取らない方だったようです。
理由は、あまりに生き方が過酷になるので、誰にも強いることはできないと、
取らなかったようです。
究極の自己鍛錬に一生を捧げる覚悟をして、ようやく受け入れられるワーク・・・
(自己鍛錬であって、苦行ではありませんよー。もうすでに心の制御を決めていたし、現実の作り方を理解してきていたので、あまりその辺は気にならず)
いったいどんなものかとだいぶ緊張して行ってきましたが、
結果、この世の全てがなんとも愛おしいような気持ちでいっぱいになる、
とってもあたたかい会でした。
今日お客様が来たので早速試しに、実験台になっていただきましたが、
横塚先生と同じように、一瞬で奇跡を起こせました。
でもね、これ、私がやっているわけではなくて、
長尾先生を通じて、自然が行っていることなので、私は意図するだけ。
意図するだけ・・・はタイムウェーバーがやっている事とおなじでは・・・
この数年、仏陀先生と量子物理学をずっと勉強してきて、
次に同時に勉強するのが、やっぱりなんだか、量子物理的な事。
それを長尾先生が体系化して行っていたようです。
日本で何人か目の、長尾先生の孫弟子となりました。
数名の生徒さんがいて、名古屋でご挨拶していた方もいて、
一人は私の高校の親友と同じ名前、同じ漢字、すごく似た顔。
私と同じ「あきこ」で、私はその親友を「あっこちゃん」と呼んでいたのです。
肌、顔、歯、髪型、髪質の雰囲気もそっくり。
さすがにご本人には言いませんでしたが・・・。
ああ、私はどうやら、やっとヒーリングの「高校レベル」位に参加したのだ、と、
思いました。(まだ高校くらい、さらに大学から院まで〜まだまだです!)
それを教えてくださる方。ご縁だなあと思いました。
さらに、隣に座った方のペンケースが、あまりに「ツボ」で!!!
絶対友達になれる!!!と思って、思わず声をかけてしまい・😆
写真を撮らせてもらいました。
これをペンケースにする女子。
絶対私、心底仲良くなれる!!!と思いまして。
お昼もご一緒させていただきました。
来月の続きもご一緒できるとか。
私に親しい方々もきっと、近しい面白みをかんじるはず。(多分・・・)
「国士無双なんですよ〜!大三元もありましたよー!!!」というこのセンス!!!
わたし、頭を空っぽにするためだけに、
よくリラックスする目的で麻雀のアプリをやるんですよ。
頭も使うし、感もよくなるし、ぼーっとできるし。
ゲームといえど、「偶然はひとつもない」わけで、
相手に制御されていようが何しようが、自分の「運」や「流れ」、
「自分の今」を、ゲームから読む事ができるわけです。
ちょっとしたオラクルのような。
カードゲームと大して変わらないのですが・・・
リラックスしてぼうっとするための麻雀🀄️です。
この方は素敵ペンケースは持ってきたのに、書くためのノートを忘れるという。
なのでノートを切ってプレゼントしました。
このセンスが最高すぎて、一気に仲良くなれた北村さんでした。
横塚先生の、この技を習ってきました。
いつか、北村も、同じように難聴が治るまで高められればいいですね。
長尾先生の全世界行脚
サムネの青年は、事故の後遺症で下半身麻痺で歩けなかったのですが、
一瞬で歩けるようになってしまいました。
1時間36分25秒あたりです。
そのイギリスの車椅子の方のヒーリングは興味深いですね。
私たちも人間を極めれば、同じ事をできるらしいです。
他にもたくさんの動画が載っているので、興味がありましたらご覧ください。
エジプト行ったら、ピラミッド光っちゃったり(動画があります)
歩くところ歩くところ金粉が降ってしまい、
多くの人は拾うのに必死だったようです。
仏陀が、「いつか金粉が降る人が来るから、そうしたらここを通してください」と言い残したある村の奥深くの場所がインドにあるらしく、ブッダ行脚でそこに行った際にも金粉が降ってしまい、実際村人が数千年伝説と約束を守り入れなかった場所に、長尾先生は入れたようです。(映像残っているかな?どうだろう?)
面白いですね。
でも、長尾先生はそうした「現象」は、最終結果であり、
あまり気にしなかったようです。
いつでも「面白いねえ!」、以上!
それでも、私がご縁で頂いたお写真は面白いお写真ばかり。
写真を撮るといつも不思議で神々しい写真が撮れてしまう方だったようです。
勉強の会の場が渋谷だったのですけれど、
途中ビルのオーナーが顔を出してくださいまして。
そのビルのオーナーも長尾先生に同行して
インドのブッダの足跡を追う旅行に一緒に行ったそうです。
「でも僕は金粉がいつも見られないので、ケチケチしないでもっと降ればいいのにと思ったんですね。そうしたら、僕の思いを見透かしたように、息子の頭の上に、どばーーーっとすごい量が降ってきたらしいんです。それがみんなが奪うようにすべて持っていってしまうので、結局僕は見てないんですけどね。一枚は拾ったかな。」とのこと。
渋谷のど真ん中、結構渋谷は私にとってはヒヤヒヤな場なのでしたが・笑。
なのに、なぜ場が穏やかに整っているのだろう・・・?と不思議だったのですが、
長尾先生のご縁でオーナーが整えていらっしゃるようです。
かつてオーナーの仏壇のお位牌を持って長尾先生に会いに行き、
祝福してもらって帰ってきたら、
金属が劣化して真っ黒だったはずの仏壇のブッダの像が、
金ピカに光っていたそうです。
ブッダ先生の像は持っていかなかったのに・・・
今でも「謎」だそうですよ^^。
さて。
私は皆さんを謎の国にお連れしたいわけではないんですよ。
人間極めれば、こんなことまでできるのかと知っていたら、
一人できるようになったら100人できるようになるので。
お知らせしておこうと思いまして。
習えば誰でもできますよ。
その代わりに、最高の自己研鑽の旅に参加するという条件付きですが。
怒らない、というのは、最低条件のようで、
20年実践してきたのは、どうやら合っていたというか、良かったみたいです・笑
現象は生き方と心の制御、自己研鑽の旅の、オマケのようなもの、のようです。
もう一度言います、そうした現象はあくまでオマケですよ〜。
なぜそれを何度も言うかというと、
そこで面白すぎて、すごすぎて、つまづくんですよ。
最後の扉が待っている前に張ってある、最後の罠ですよね。
双六の、ゴール前に貼ってある、最初に戻るマス。
だって当たり前なんですもの、神様にとっては・・・。
イエスもブッダもあえて「普通」を装ったのは、
「誰でもできる」ということを伝えたかったからです。
長尾先生も「普通」のおじさんだった、と、オーナーもお話されていましたよ。
普通の人の方が、普通じゃない事が多い気がするこの界隈・・・
いろいろ、面白いご縁ですよね〜。
過去の先生方に近づけるように、一歩ずつ研鑽の旅を続けたいと思います^^。
初歩はどうやらできるようにはなりましたよ😃。
引き続き頑張りたいと思います。