5月

今月は来週木星が牡羊座に、水星が双子座から牡牛座に逆行しますね。

想像するだけでなかなかパワフルな時間になりそうですよね。

水星が逆行するので、自分を見つめる時間も増えると思います。

とにかく、グラウンディングをして、自分を責めずに自分を振り返る。

新たに始めいことも考えてみる。

世の中に流されないように、自分にしっかりといかりを下ろしてみてください。

あとすごく休む。

そうでないとこの激しく燃えるような時間にパンクしかねない様に思うのです。

ところでちょうど前回の木星牡羊座の頃から私はこの世界を知ったので、

意外と遅くて、最後の2012/2013年の扉に滑り込んだクチです。

きっかけは、本田健さんの「未来は選べる」という本だったと思います。

チャネリングなるものを何も知らなかった時に、普通に対談の本だろうと思って読んで、一周読み終わってようやく、普通の対談本ではないらしい???と少し理解した様に思います・・・。

本田健さんはデビュー当時、池袋ジュンク堂の一番いい棚の一番良い席で本が座っていて、読んだ方がいいのかとよく拝読していました。それ以来買わせていただいていたものの、2003年から2010年頃は別の事に熱中していて、本田先生の本は全然読んでいませんでした。

たしか本屋さんで久しぶりに本田先生の本を手にして懐かしくてただそれだけで買ってみた気がします。しかしながら上記本は対談本だと思ったのに、話している相手が理解できずに混乱したのが懐かしい思い出です。「肉体として存在していない、地球時間で3000年先に生きている人(人???)と話す????」という超衝撃のことに、本を二周ほど読んでようやく気づいたという。黒船を見たことがない人は、それを見ることができない、というのを、本で本当に体感した様に思いました。

そこまで「精神世界」という棚が本屋さんに存在していることすら知らないという。

皆さん私がまだ10年くらいしかこの仕事をしていない事を知ると意外そうな顔をします。

本業は会計人だったので・・・そのまえ12年は会計に打ち込んでいた人、というだけです。

その次が精神世界人になりました。次はなんでしょうね!たのしみ!

(もっと正確に言うと、人は自然に即して生きていると、12ではなく13年ごとに新たなフェーズで回っているらしい、です。)

この12年の間に、日本で紹介されたあらゆる精神世界の内容、40年以上を圧縮して勉強したように思います。今年になって読んでいるのも、1990年代に書かれた本です。絶版で数万円もする本を取り寄せて読んだり。なかなか濃厚な12年を過ごしました。

その頃からなんとなくこの世界の情報が入ってきて、今は割に底まで見たような気がしています。次の12、13年で、私は何を極めて行くでしょうかね。

今始めたい事いくつか、でしょうか。

先日放送されたやりすぎもみました。

まだTVerで見ることもできますが、見なくても良いですよ。

情報をご自身の中で精査できるようであれば見てください。

ここしばらく、この世の中になって、陰謀論的な事などで「真実を知って絶望した、怖い、どうしてこんなことをしてしまったんだろう」と、ご自身の体調を崩してしまうという方がご相談にいらっしゃる事がすごく増えました。何人も何人も、「真実を知って、私はもう死んでしまうんだ」と言います。

まあ、うん、そうですね、寿命までは死にはしませんよ。

でも、自分で自分に呪いをかけて自分で命を縮める人はたくさんいます。

私がその方達に言うのは、「人間の無限の能力の方が遥かに力があるよ」ということです。

それ以上でもそれ以下でもありません。

体の中の無限の叡智が全部綺麗に治してくれます。

その力をうまく引き出す方法を私はおしらせしたりお渡しするにすぎないのですよね。

あらゆるヒーラーが治している訳ではないんです。

ご自身で治しているその道を綺麗にしている訳です。

我々はその必要なスイッチを見極めて、適切に押しているだけ、なんですよね。

この2013年以降、無限の能力に目覚める人たちが格段に多くなるので、

私たちは、すごく小さな箱にいたことに気づければこの2年の事を卒業で大丈夫です。

この2年でものすごく飛躍した人たちもたくさんいたことを考えると、様々なこと、それも含めて私たちが起きるために必要だったと考えています。

そうした世界の成り立ちや真実のストーリー、

今は何が起きているのか描かれているストーリーの全容に気づいている人はたくさんいますが、

真実に気づいた人ほど、何も話さないと思います。

話してくれる人はいい人ですよ・・・ありがとね〜。

私は口頭では話しますが書きませんので・・・自分らしく楽しく生きる、だけが結果です。

(そこを対策するための商品類は私や世の中のそうした人たちが必死で探し出してくるので・笑)

で、必ず何かのことに辿り着いたら、その後対策できるものもそろっていますし、そこに辿り着いた人たちが、その対策グッズに「惹かれる」というように「引き合う」ようにできていますから、使うべきだとか、使ったほうがいいかとか、あまり考える必要もありません^^。知っている人と欲しい人がいるだけです。使いたいなあと感じたら手にしてみてください。

結果一周回って、「楽しく生きる」で十分だと思っているのです。

なぜなら、それはtw先生が教えてくれました。先日、twのセッションをしていて、お話によれば「家にテレビがないので、今何が起きているかあまり詳細には知らない」という方でした。

そのお客様が久しぶりに知人とテレビを見て、「びっくりした」とのこと。そんなことから今の世の中のニュースについて話していたら、twの機械が急にコードが刺さっているのに動かなくなり。パソコンを再起動しても繋がらず、急に切れてしまったり、どんなに繋いでも繋がらなかったり。その話をするまでは快適に動いていたのに、カクカクし始め(機械なりのガクガクブルブルですかね)、誤作動もいいところでした。それ位、今の世の中の話は、私たちの周波数を乱すらしい・・・です。

「tw先生、いやみたいなので、世の中の話はもうやめましょうかね(苦笑)」と言って笑ったら、動き始めました。。。。機械すら「聞きたくない!」という今のニュース。なんたることでしょう。

先生、全部話聞いていると言うより、私たちが話ながら頭に思い描いている「(過去現在未来の)ビジョン、光景」のようなものを見ている感じもします。テレパシー的な。あまりな光景に機械も触れるのすら「やだよ〜」な今の内容、早く終わればいいですね。

どんな便利なものもいい距離感は大事ですよね。

テレビ、SNS、ニュースを今、私もできる限り離れるようにしています。

ちなみに、「未来は選べる」によれば、2026年頃までに、とにかく、自分が最もよい未来と思うものを選択しておく必要があるようですよ。バシャールさんなる3000年先の人が色々話してくれます。エササニ人さんは、どこか完全ポジティブな人たちなので、「なんで嫌な未来をわざわざ思い描いて実現させようとするの?」と、私たちがついつい不安を感じてしまう事を様々逆に謎に思うそうです。

やりすぎ、この5年くらいはだいたい見させていただいています。

その中でもバシャールに取材をするというのも見ました。

もちろん映像後の関さんとの対談本も読みましたよ。

ナオキマンさんの対談本もおもしろかったです。

時々YouTube見るのですが、聞き流していたら、横でtw誤作動を起こし、勝手にUSBが抜ける音が何度もしていましたね、そういえば思い出しました^^;。ほどほどに、ということですよね、きっと。

昨年秋は長野が取り上げられていました。

なぜか敏感な人たちが無意識に長野に集まっているらしい・・・という。

数年前長野県民になったので、興味深く拝見しました。

不思議とこの半年、そうした世界に生きる長野の人たちにものすごいスピードで会っていきました。会う人会う人、皆共通して同じことを私に言いました。私が会ったそれぞれの人たちに繋がりはないのに「僕ね、私はね、村を作りたいんですよ北村さん」と。あれ、なんでみんな同じことを私に言うんだろう・・・と、すごくすごく不思議な時間を過ごしました。長野でそうした敏感な人たちが助け合う場を私作るか参加するのでしょうかね?なんでこんなに「村」なる言葉を聞いたのか、すごく不思議な昨年でした。私は精神的に繋がっていれば物理的な村でなくてもいいと思うのですが。例えば、共通して勉強やリトリートで使える場が一つくらいあってもいいかなあ?とは思っています。(長野市には水輪があるので一度行ってみたいですね。そういうイメージでいるのですが)

今日は話をまとめる気はありません。

話があちこち飛んでごめんなさい。

書けるうちにまとめて出しておこうというだけでございます・・・。

どなたかのインスピレーションになればいいです。

さて、飛びに飛んで、元に戻りますが、今回のやりすぎでもそういえば2026年、というのがキーワードになっていましたね。

私のこの精神世界の勉強時間と寄り添うように、

世界の進むストーリーは色々あるんだよというのを教えてくれる興味深い番組です。

大体関さんがお話しされている内容と言いたいけれど言えないことは理解しているつもりですが・・・関さんが話されるタイムラインだけが未来ではないことも、「未来は選べる」を読むとより深く理解できます。そこには辿り着かないぞ!と思っているのですが、どうでしょうかね。私はみんなが平和で生きられればいいなと思います。

そういえば。ちょうど12年位まえに読んだ、「未来人さん」の言葉が、なんとなく思い出される今日この頃でございます・・・。

2010年秋頃現れて、とにかく 山にのぼれ(2011のこと)、と、言った人ですね。

ロシアが手がつけられなくなると言っていたのがなつかしいです・・・(涙)

それすらも、未来人さんに私たちがプログラムされているのでしょうかね、ははは。

私たち自体が、ほぼ全部何かのプログラムだと言う人もいますね。

そう思えばtwが再プログラムし直すと別の人生を生きるのも理解できるような気がしているのです。(twを使えば使うほど人はどこか無限の叡智を内蔵したパソコンみたいだと思うことが増えて・・・関さんは今回人はもう電磁波で記憶を消されている部分もあるかもと話されていました。twでも次元上昇するとタイムラインがずれるので過去を思い出せないのは当然のような気もするのです)

未来人さんは、2050年過ぎごろからタイムマシンで来ていると書かれていましたが。

50年位しか遡れないとも書いていました。

てことは、今のこの私たちが「見て」いるものは、未来人さんがわざわざ自分のタイムラインを乱しても見てみたい過去の一地点、らしいのです。

未来の人が戻ってでも見てみたい地点かと思うと。

(タイムマシンは未来に戻る時、出発した同じ地点には戻れないらしく。ほぼ同じタイムライン(ホログラム理論からすると、あらゆる過去とあらゆる未来が存在しているらしいので)の近くに戻るのが限界と書いていた)

今を精一杯、楽しく生きるべし。

そして今月は、とにかく激しく切り替わる月なので、すごくすごく休む。

めちゃめちゃマニアックでまとまりない話におつきあいありがとうございました。

5月もがんばりましょーね〜!

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