秋分の日に向けて

先日はたかはし先生の講演会に行ってまいりました。

数百人の人が集まっているようで、会場満席で熱気いっぱいでしたよ。

先生がお話しくださったことと、私が得ていた情報が同じであったので、

どうも合っていたらしいです。。。

昨日から始まったものは絶対に体に入れてはいけない。

今回で「無料が最後」、そもそもなぜ「無料」だったのか。

その意味を一考するのもアリかと思われます。

ここまで乗り切った皆様には、どうか平和に生きていてほしいです・汗




さて、とにもかくにも、秋分の日に向けて、

これからの四半期も生きていく、

死のフィルターに引っかからなかった方たちに、

体がデトックス反応が起きていることと思います。


昨日、今日、と、二日連続で、

ご家族がかかってしまい、という事で、

お仕事日が変更になりました。

まだ20日からのものは始まったばかりなのに、

増えてくるのはおかしいなと思っていましたが、

よく考えたら秋分の日前でしたね。

どうか皆さまもご無理なく、ゆったりして、よく寝てください。

思い出したのですが、6月の夏至前に、かかった方が多かったな、と。

かかって治った数か月後に髪が抜けてくるサイクルがあるので、

今それで、髪が抜けてくる時期(体の正しい反応)で、

いまは髪のケアを中心に話をしている人たちもいます。

(ここ数日何人かと髪の話をたくさんしました)

*****

私はと言えば、今日「ネオヒーラー」というものを購入しました。

ご存じでしょうか。

これもまた新しいヒーリングデバイスの一つとのこと。

旧盤は2013年ごろつくられていたようです。

しばらく使ってみて、ものが良ければ扱う予定です。

皆さんが少しでもよくなればいいのですが。

タイムウェーバーやエッセンス類である程度心と体はサポートできるのですが、

さらに痛みや不快感を抜き取りたい・・・歩けるようにしたい・・・・とか、

ここしばらくお話している、うってしまった人たち、

シェ〇ィングで苦しんでいる人たちから毒素が抜けないか、とか、

ここしばらく、心に来た人たちよりも、

体に来てしまった人たち、慢性化した人たちに会うことが多くて、

(元)エネルギーワーカーとしての思いがむくむくしてきて、

でも、もう新しい事務所では火災報知機が鳴っちゃうしモクモクできない、

今から整体のゴットハンドに習いに行くのか・・・それ仕事にするのかとか

でも、触ったら、歩けるようにした人たちは過去にたくさんいて、

私もキリストにならないとなのか(謎)・・・と、考えていたところで、

cs60のことを知りまして。コロコロ。以上。が気に入りまして。

しかしcs60は買えないんですよ。

レンタルのみであること、

開発者である三井先生は、後発のネオヒーラーの方で特許を取っていることから、

ネオさんにしました。

私は、体に来てしまった人たちを少しでも良くしたい、その一心です。

故三井先生の開発物である兄弟のcs60との関係、

歴史も全部調べ、訴訟内容、結果も全部読みました。

cs60も昨日体験したうえで、あえてネオヒーラーを買いました。

cs60でこすってもらった背骨回り、ただこすっただけ、

今日は背中が筋肉痛です・・・刺さっていた不純物が抜けるらしい(;^_^A

これだけただこすっただけで体から邪気が抜けるというのは中々ないな、と思いましたね。

しかも施術者も抜けるし、もらわずに済むとのこと。それは最高。

ネオさんもそうであるとよいのですが。後から作ったのだしな。

(しっぽの事を考えて作り直してネオにしたのではないかと・・・)

やってくださった方も買って数か月で、まだお試し期間だったのですけど、

すごくいい方で、この仕事のことを話すかどうか迷う暇もなく、

近所だと私みたいな存在は嫌なのかなあと思いきや「北村さんも一緒にやりましょ!私この地区位の人しか癒せないんで!私も北村さんとこ行きますから」って。

なんていい人。

私が体験したのはcs60なので、ネオさんでも色々抜けたらいいな・汗

ダメだったら扱わないからそれでお察しください・・・

そしたらcs60にしているかも。。。滝汗

ちなみに気になるであろう訴訟の中身はというと、

特許の権利を持っている弟であるネオヒーラーさんが

兄cs60さんを特許を侵害していると訴えたのだけれども、

その後先に意匠権を取っていた兄も弟を意匠権の侵害で訴えるという。

結果、中身で弟にとって最も特許の大事な根幹がcs60にはないということで、

特許の違反にはなっていない、ということでした。

逆に意匠問題も、アースしっぽが外にあるなしで、

意匠を侵害するものではないということで、

問題なしということで、兄と弟は別物、という事に決着したようです。

権利関係の都合って、いろいろあるんだなー。

(表向き仕事には使っていないけど、「ヒーリン〇ウェーブ」も事務所に置いてあるんですよ。興味ありますか?タイムウェーバーにもサウンドヒーリング・ウェーブジェネティクスと、音響周波数ヒーリングプログラムが入っているのですが、いまいち難しく使いこなせてない。ピーとかプーとか音が鳴るデータだけ送られてきても「は?」ってなります・笑。当初使ってましたが、再リクエストが無いところを見るとピンとこないのだろうと。同じ所からきているだろうヒーリング〇ェーブは、たとえば「美肌」「目」とか目的別に選べるし遠隔もできるので、組み合わせたら面白いかと思ったのですが(興味ありましたらまた見に来てください)。これもまた権利関係が色々あるみたいで、日本のマナーズ博士の権利を持っている後継者の方との係争があるとお客様から伺いました。権利はその方が持っているはずなのにどうして他社が作れたのか、とか。日本ではなく英国を通したのかな?ロシアという話も聞きおよびましたが全部人から聞いたので誰が正しいことを言っていて誰が嘘を言っているのか私には分かりません。しかしそもそも論ですが、その音響共鳴技術開発者であるマナーズ博士ご自身も色々とあったみたいで、出発が色々あったんなら、もうどっちでもいいやってなってます・汗。発明家というのはそういう事があるんでしょうね。人に作用する音、戦時中にかなり各国調べていたと思います。音はいろいろありますよね。しかし、今はもう、モーツアルトもベートーベンも今誰でも自由に弾けますし、電話も半日の差でベルが特許を取りましたが今は、タップ一つで誰かに繋がり、ハンズフリー。電気もある程度自由に使わせてもらってる・・・誰が作ったかはもう関係ない部分てたくさんありませんか・・・発明(発見)された時点で人類全体のものかもしれませんね・・・)

兄と弟の兄弟げんかを読んで、わたしは弟にしたわけですが・・・。

なにせ買えること、故三井先生は両方の開発後、特許は弟で取ったこと。

cs60の開発者や本の著者である西村先生ももちろん兄で関わっています。

どんな技術も人の役に立つためにある。

弟が買えるからいいけど兄の方が本もあるしとか色々ごちゃごちゃ考えていて、

でも当初の通り弟を選びました。

どっちもいいんだろうと思うので、長野ではそのcs60の先生と提携予定です。

どっちも体験したいじゃあありませんか。にんげんだもの。

兄弟げんかしなくていいと思ってるんです。出所一緒なので。

目的は同じ、人がもっと楽に生きてくれたらいい、ですよね。

しかもどっちも合うあわないがあるみたいなので合う方を体験いただければ。

長野の事務所に来てくださる方にこれからご体験いただきたく思っています。

あらゆる手を尽くしていますが、少しでも、

皆さんが楽になってくれたらよいなあと思っています。

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