我が家、北村家の庭から。
写したまま加工していません。
不思議なところに焦点が合ってしまいました😆
我が家の庭で、今年も柊木の花が咲きました。
この柊木の花の香りが本当に良くて、金木犀が終わってしばらくすると柊木。
ジャスミンのような、なんとも言えない甘い香りで、思わず顔を寄せたくなります。
匂いが届けばいいのにな〜。
半世紀以上、100年近く生きた柊木の木は、
あまり警戒しなくなったのか、個人的な生き方を忘れたのか、
葉が丸くなってきていて、ギザギザが少なくなっていて面白いなと思っています。
隣に椿の木があるので、共振しちゃって椿の葉っぽくなっちゃったのかな。
時々バラも上手に育てると警戒を解いて自ら棘がなくなる子がある話を思い出しました。
さて、超重曹。
ご存知の方はいるかもですが。
重曹は、何やらこの数年で日の目を見ることになった存在ですかね。
私自身は普通に掃除に使う程度だったのですが。
「北村さん、超重曹知ってますか〜。すっごい楽しいんですよ。先生のお話しも面白いので行ってみてください、きっと役に立ちます」
と、長野でCS60の施術をしてくださったMちゃん(初対面)からご紹介を受けました。
超重曹?
超重曹を聞く前、80歳を超えているのに分かった時には余命1ヶ月のがん、超速度が速いものを抱えるお客様からも、「北村さん、重曹を飲むのはどう思いますか?」と問われて、重曹?あくぬきってこと?と。掃除用ですよね?と思って重曹関連の本をアレコレ買い。ガンと重曹。本はある。でも????(その方は希釈用の水で、結局全然増殖なく、血液検査上は健康人になってしまい。寛解はしていないのですが1ヶ月持たない超高速なはずなのに全身転移もなく。もう半年以上お元気で・・・このがんでこの数値はあり得ない、なぜ、と不思議がられているらしいです(お医者様なんて事言うんですか、もーお願いしますよ!!!)。めちゃくちゃ元気になったのですが。別のことで今入院されました。どうか元気でいてほしい!!!今、分かった時には残り1ヶ月、1ヶ月あればまだいい、もう残り数日か1週間みたいなのが多すぎて・涙。そのサポートをするにはどうしたらいいか・・・動けなくなってしまった人、そればかりこの数年かかりきり。今、医療では1週間とか、1ヶ月とか、酷ですが、必ず本人に告知する義務があるのだそうで、残り1ヶ月なんです、と、飛び込んで来る事がたくさんあって・・・。この数年は日本全国飛び回って勉強したり、サポートの仕事をしていました。)
本は買ってみたものの、読んでも難しくて何言ってるかちっとも分からない・笑
その問いへの答えが分からなかったので、私の場合はいつでも人体実験、やってみるか、と、
この夏、クエン酸と合わせるとシュワシュワ水になるからと言われて飲んでました。
アルカリと酸を足して中性にして飲むと負担が少ないとか@これはお客様談。
(今は寒くなったのでもうやめました。質量保存の法則がありますが、素人が化学物質の適当混ぜはそれはそれで、体にいいのかまではわからなかったので。がんなどとは話が別で、似たような理由で、今は、シェ〜的な話で飲んでいる方もいるかと思います。役に立っているならそれはそれでOK!私はよく分からずやめてしまいましたが・・・)
それで・・・Mちゃんからも重曹の話。しかも超重曹ってなんだ〜。
Mちゃんはこの時も快く資料をすぐに貸してくださったのですよね。
読んで、まだ使ってないのに勉強会に出ることを決めて、それから、
先生にすぐコンタクトをして、私の仕事から、扱いたい旨を力説しました。
先生にお会いしてもない、ていうか、まだ使ってもない・笑
面白いことでしたが、先生からは、またお会いしてお話しましょう、と、お返事がありました。
その後Mちゃんのご紹介で先に重曹を試すことができたのでしたが、
「取れない汚れが溶ける」感覚、非常に不思議でしたね・・・
どんなにやっても取れない、普段重曹使うのに、スプレーしたらするっと。
?????と言うことで、それで千葉まで行き、勉強会に出まして。
(先生は日本全国で講演会行脚されていらっしゃるのでまた出てみてください。詳しくは、日本グリーンハウスクリーニング協会のHPの日程をご覧いただき、出たい時は問い合わせからご連絡してみてください。北村の紹介と言っていただければと思います。)
終わった後も、扱うには先生と直接面接というか、
あらゆることを、色々お話を伺いました。
あらゆる色々なものを触ってきましたけれども、
不思議なものの一つですよね・・・
色々が、順番が決められているかのような気持ちで、流れに沿っていますね。
この夏、重曹を飲むことをしていたので、飲むことに抵抗は無かったのですが、
試しにエッセンス同様飲むと、エネルギーが高いのに強い。
(重曹はそもそも添加物なので飲んでも大丈夫ですが、酢のようなもので飲むのは自己責任)
エネルギーが高い、強いと言うのはたくさんあるのだけれども、
それを同時に感じるものというのはあまりないのですよね・・・
飲んで掃除をして、それから、飲むと不思議とより元気・・・???
私、夏に、重曹飲んでいたのにな?何が違うのかなあ・・・?
そんな楽しみを持ちながら先生に会いに行き、お話を聞きまして。
我が家の戸隠の湧水を机の上に置いていたからか、
先生が、湧水の不思議の話もして下さいました。
この湧き水、どんなに調べても大腸菌が一つも出てこない。
それは先生に話をした訳ではないのですが、すでにいない事をわかっているのか、
その理由を、するするっと説明して下さるわけです。
それも地球や重曹に関わる話でした。
まさか重曹と、戸隠の湧き水を私が気に入って扱った理由が繋がるとは思いもよらず、
心の中で大拍手と、納得の理由で、感謝感謝でした。
ぜひ皆様も聞いて見てください。
開発の経緯や不思議な体験が続くことなど、色々お話ししてくださいます。
昨日先生から、長野で講演会をしたい旨ご連絡をいただきました。
Mちゃんに連絡したら即答で「やろー!」と返ってきたので、
共同開催で来年明けあたりに長野でも予定がありそうです。
先生には長野と埼玉会館あたりで講演していただけないか聞いてみます。
関西、大阪は先生の本場なので、先生主催で行っています。
九州や東北、中国地方も行かれているのでぜひ。
この間北海道も各地一周されてましたね。
先生のところへ一度でも行って納得してくださった方にのみ、
頒布の形でお分けしているものです。
先生のところでお話を聞いて、サインしてきた方は大丈夫です。
一般販売はしていません。
色々聞いたら各種サイズが欲しいとのことなので、各種サイズを作ります。
今はラベルレスの2リットルのみしかありません・・・
または、私と直接話をしたことがある方でしたら気になったら大丈夫ですよ。
(今の流行りで飲むのは自己責任ですのでおねがします)
要は、人の役に立ちすぎて・・・ゴニョゴニョ・・・・
希釈用の水を、表立って売っていないのと理由は全く同じです。
私が希釈水と併用して併売するのは、重曹はあくまで添加物なので、1日の可能な量が決まっています。希釈水は味を変えないので飲みやすい!そして希釈水のいいところは、副作用が一切なくどんなに飲んでも元気にしかならないことです。
超重曹はあくまで洗剤ですけど希釈用水は特許がある飲料水なので水です。
もちろん超重曹もあらゆることに汎用性があります。
希釈用水も超重曹も今のこの世の流れにも役に立ちそうです。
確かにMちゃんがいう通り、全部に役立つので、楽しいですよ。
ま、世の中、色々ありますよね!
本当はあれもこれも話をしたい!!!!
洗剤なのに元気になるって本当に意味不明ですよねー。
非常にざっくりとだけしか触れられませんが(^_^)
使ってみた人たちの声を読んでいると、人のあらゆることに役立つようです。
全国行脚して全然体調を崩すこともなくお陰様で元気にしております。
どうぞよろしくお願いします。(どういう終わりなのか)
(明日の関さんスペシャル見ますか?内容なんでしょうね?)