先日外に出て空気を吸おう!と思って外に出て、ふと見上げた空の風景。
私にはものすごい大きな天使の羽に見えた風景です。
大天使降臨のような空の一瞬の芸術。
かわゆかった~。
見せてくれてありがとう!
5月は何とか乗り切ったというか、体調が整わない日が続いて、すっかりご無沙汰となりました。
病院あらゆる先生にかかり「理由が分からない・病名つかず」となり。。。
途中で抗生物質が出た関係でおなかが崩れ、口角炎は出てきて、体がすっかり治らなくなり。
でも歯医者さんで、「たぶんおなかかな、体に良い食べ物だけ食べてごらんよ」とのことで、現在急に食生活に目覚めた北村さんです。
基本的には私は体が望むなら何でも食べる、というスタンスなので、あれダメこれダメとは思っていないです。気をつければいいけれどあまり神経質になるのもまた私は精神的な健康を維持できないような気がして、体にいい食材を選びはしますがゆるやかです。
もともと過度に甘い物があまり食べられない体質で、チョコレートを食べると頭が痛くなってしまうので子どもの頃から数十年ほとんど口にしたことがありません。いただき物でもらったらその時々美味しく食べる位です。しかしお酒は好きだったのですが・・・お酒が今年に入りてき面に美味しくないと思うようになり。お肉は食べるけれどそれもまたあまりおいしいとは感じなくなり、量は食べられくなくなってきて、色々変化を感じる今日この頃です。ゆるやかに穏やかに食べ物が菜食主義に変わっていくならば、体の言い分に任せるつもりです。
それで。昨日最後に行った病院でついに原因が分かり楽になりました。医療用の鉄のサプリメントをいただいたのがすごく合ったようで、お昼に飲んで夕方には口角炎が治り始め、今日はとても調子がいい感じ!
すごーい。
鉄が不足しても喉の違和感とか、自律神経系のこととか、風邪ひきやすくなったりできものや口角炎が出始めるらしいです。
そういえば、なぜ鉄剤ではなくて医療用サプリメントなるもの(初めての経験!)になったのかを知りたくて、調べてみました。
あとから、そういえばなぜ鉄が不足しているのかもしれないという診断になったけれども、お薬ではなくてサプリだったのだろう?とふと思いまして。
理由は、色々あるらしいです。医療系の話はあまりしたくないので結論から言うと、サプリの方が私の体に良いもよう。(これはお医者様が処方してくださる専用サプリと処方薬としての鉄剤の比較であって、医療用サプリと市販サプリとの比較ではないです)
自律神経系、女性的なことかと思っていたけれど、鉄が欠乏しても、女性の不定愁訴のほぼ同じ内容が出て来るらしい・・・自己診断は禁物ですね。
この時期なのでつい病院におっかなびっくりで、行っていいものか・・・と思っていて、いつも内科も耳鼻咽喉科でも結論が出なかったのに。
その先生は前から縁あっておススメ頂いていたのですが、もっと早く相談してみたら良かったナア・・・。
すこし戻ってきましたが、無理は禁物、すこし養生しつつ夏に向けてゆっくり体づくりをしたいと思っています。
5月は、たくさんの方がなんだか体調整わずと話を伺いました。
何か、シフトの時期だったのかなあ~とも。
今久しぶりに飲むエッセンスを試しているのですが、まとめて買ったのでどれが合うかダウジングしたところ「魂の成長前に経験する闇を歩いている所」のエッセンスが出ていました。理由不明・病名つかずの不調になる時はそんな時もありますよね。ダウジング時いつも的確な答えが出るので、私とそのエッセンスと相性は合うみたいなので、またそのうちご紹介します。少々お待ちください。
でも仕事もいっぱいしたので肉体はたしかに休みが必要で、TW先生からも「休日を計画する」「緊張!緊張!緊張!」(原文そのまま)と私にメッセージを促していました。
こういう時期は本当にもっともっと魂の洗濯をせねばですね~。
皆さまどうかくれぐれもご自愛ください。
余談ですが。
鉄欠乏を見抜いて下さった先生が、「今日これからはじめてTWを受けるんです(別の方のセッションです)」と仰られていました。先生の所に他の量子医療機器があるので、いつかまた受けようかなと興味があって、さらにご縁があってご紹介いただいていたので新たな病院に伺ったのですが・・・量子機器同士、TWが繋ぐおもしろいタイミングで会わせていただいたんだナアと思いました・・・!上の方でTW同士もネットワークで繋がっているんでしょうね~。
昨日は体調のヒアリングと血液検査など。
採血しようにも私の血管が出てこず。
「北村さん、血管やっと見つかったと思ったんですけどね、針を向けた途端に血管が無くなりました・・・」
注射針大嫌い、注射大嫌い北村さんの血管は正直者です。逃げ足早め・笑
「北村さん、採血者変わりますね」
二人で10分以上探しても両腕探しても血管腕のいい所に血管一本たりとも出てこず。
結局針を細くして痛めの手の甲から採血は取りました。
そんなに痛くなかったです。
あれ?
ではでは~。