寒暖差にご注意くださいませ

二月に春コートを着たかと思ったら、三月に厚手のコート・・・

中々寒いですね。

長野も縦長なので、この時期は南の方が雪が多くなり、

北信にあたる長野市内は降ってもすぐに溶けてしまうような感じです。

それを表してこちらの言い方で、「カミ雪」と言うのですが、

不思議な言い方だといつも思います。



先月末子供が風邪をひきまして。

だいたい子供が引くと、急にただの母になるがゆえ、

共振してしまうので、貰ったりします。

それで久しぶりにもらって、風邪自体は熱もなく、2日程度で

全サイクルを終え、良かったと思っていたところ。

最後の咳を強くしすぎた事と、

寒暖差とで、その日は朝が快晴、昼が大雨、夜が大雪・・・という、

天気痛持ちには最高の寒暖差&気圧差。

夕方、音楽が歪んで聞こえ、ニュースを読むアナウンサーの声は二重に聞こえ、

突発性難聴が出ていました。

この場合は、気圧差で内耳の血流が悪い事が原因なので、

高濃度のビタミンを取れば治る事が多く、ビタミン投入で即治りました。

・・・が。

ゆっくり休んでいたら、その日の夜に、左胸が急に痛くなり、

どんどんジワジワ痛くなり・・・・

どんどん痛みが酷くなってくる・・・。

あ、死ぬ時ってこんな感じ?と・・・

寒暖差と気圧差で胸が痛む事があるらしい。

しかし痛い。

しかも痛みでだんだん息が吸えなくなり、

息ができなくなってきてしまったのです。

やばい・・・これはやばいぞ・・・・と思って、

10時すぎの夜中にも関わらず、一志先生に電話してみて、

でたらラッキーと思ってヘルプミー。救急車呼ぶ前にと思って・・・。

しかも翌日先生の施術を4ヶ月前に私は入れていたのだ。

万が一行けなかったら・・・とも思い。

先生は幸い、ちょうどZOOMで勉強会に出ていらして、

起きていらっしゃったので出てくださり。

(音声を切っているので大丈夫だったようで。色々すみません🙇)

話をすると、

「それ、心臓じゃないね。たぶん肋骨。明日ケアしたら大丈夫」

とのこと。

なんと!

結論から言うと、寒さと、咳と胸周りの筋肉の疲労と血流の悪さで、

胸がギックリだったのであります・・・。

一志先生によれば、

「普通は肋骨の右側(肝臓側)に出るんだけどね。前に、同じ症状で、肝臓が爆発する、死ぬんだと大騒ぎして、やっぱり全身検査してもらって、『何も出ない』っていう人が来て、見た事があってね。肋骨周りのねじれをケアすると治っちゃいましたよ。MRIでもレントゲンでも絶対に映らないから、死ぬ程痛いのに『何もない』のは仕方ないよね。2〜3週間で痛みも治るよ」

とのこと。

この寒暖差で、今、ギックリが非常に流行っているとのこと。

最先端の流行に乗ってしまったのだ・・・。

ははは😂

この肋骨のギックリは、皆大騒ぎするそうな。

そりゃあそうですよう、先生。

だんだん左胸の痛みが増していき、息が吸えなくなったら誰でもそうなります。




もはや痛み止めもいらないよ、との事で、

たまたまた、その時頼んでおいた、

酪酸菌のサプリ(体内のあらゆる炎症とアレルギーがとまると読んで)と

フラクとオリゴ糖が届き、実験がてらとっていたら、

2週間どころか、二、三日で治ってしまいました・・・。

痛みと腸の関係って深い気がしてきましたよ。

酪酸菌とオリゴ糖で強烈な痛みと炎症が取れると人体実験できたのでヨシとします❤️

酪酸菌が元氣になると体にとってはいい事づくめなのかもしれない。

東農大に有名な便の研究をしているべんの先生という方がいて、

長寿の方の腸からは共通して酪酸菌が出てきているとのこと。

おもしろいですね・・・!






何を読んだのかは下記に参考くださいませ。

腸の酪酸菌を増やすと、花粉症をはじめとする症状が、

ピタッと治ってしまう、との事だったので、

私は花粉症はないのですが、子供が先日花粉症のアレルギーと判定されまして。

試しにと思って、取っておいたものが届いたのでした。

うっかりその時薬を2ヶ月分もだしてもらったのに、

処方箋って期限があるんですね・・・!

忙しがって後日持って行ったら期限切れになっていまして。

どこかで「2ヶ月も子供に薬を飲み続けさせるのってしんどいなあ」と思ってしまった。

処方箋を再発行してもらうとか「やばい・・・たらり・・・」と思っていたところに、

酪酸菌とフラクとオリゴ糖で花粉症は1日で治るということだったので、

子供に取らせてみようと。薬より飲ませやすい。何せ甘い。。。

たしかに我が子は時々便秘になっているようで、出ると毎日報告と共に喜んでいる。

この便秘なんかも花粉症にはよくないらしい。

おかげさまで今の所花粉症は発症していません。

これで今年何も反応が出なかったら、本当にすごい事ですね。



そうして、死ぬ死ぬ詐欺を起こしたお母さんのおかげで💦

結果、家族中が再度全員グッタリして風邪をひくという、

いい感じのループでした・・・ははは。

死んだも同然なので、過去はもう終わったのですな。

ニューキタムラさんです。

どうぞ今後ともよろしくお願いします。

この時期に主人に風邪をひかせるなんてだいぶ申し訳ない・・・が

子どもの風邪からなので許して頂きたく・・・。

幸い主人も子供も、私を心配してだったので、

私が大丈夫とわかりすぐに治りました。

まる。






胸にぎっくりがあるなんて。

だいたい右か左かに寄る傾向だそうで、

横隔膜が引っ張られたりと、物理的な痛みらしいです。

ギックリやった事がある人なら理解してくださると思うのですが、

あの痛みが左胸に来たら、「あ、死ぬんだ」って思うと思いませんか・笑

以前も1度だけですが、咳を強くしすぎてギックリ腰になった過去がありまして。

2週間以上のたうちまわった記憶が・・・・たらり・・・・。

あんな痛い思いは二度とごめんだと思って、

毎年冬には寒い日は腰にはカイロを貼ったりして予防していたのですけども。

家族内で、「うん、お母さんは胸にもカイロ貼っときなよ・笑」との事でした・・・

そんな所貼ったら熱そうですよ。

冗談はおいておいて、皆様も、

寒暖差アレルギーと寒暖差ギックリには十分お気をつけくださいませ!!!







参考:花粉症は1日で治る 小柳津先生著

今日小柳津先生の作られている「長沢オリゴ」が届くので、

試してみます〜

酪酸菌が増えると、骨密度が上がり、長寿になり、

関節関係、自己免疫疾患関係、アルツハイマーや脳関連、

うつも不眠も良くなり、と、いい事づくめらしいです。

うつまでいかなくても、落ち込み、不眠、は、

タイムウェーバーで相談されるトップ項目でもあるので、

もし自覚がある方はお試しあれ。

オリゴ糖はリーズナブルなので試しやすいですよね。

母が骨密度のことで病院に通っているとの事だったので、

すぐに本と市販のフラクトオリゴ糖を送ってみました。

今日届くオリゴ糖も送ってあげようと思っています。

酪酸菌がミネラルを吸収しやすくする関係で、骨密度があがるそうな。

母も何年もかけて病院に通っていますが、この本の先生によれば、

半年〜1年もあれば、骨密度も正常値まで上がるそうです。

この骨密度のケアって非常に難しいそうで、

骨密度が上がっても、折れやすさが変わらないという事があると、

一志先生がたまたまこの間ケアして下さった時に、なぜか呟かれていました。

(シンクロですね!)

私は鉄分がかなり不足しているので、鉄分サプリと共に酪酸菌サプリを取ってみています。

小柳津先生によれば、酪酸菌サプリは必要なくて、

酪酸菌は全員持っているので、ただ増やしてやればいいとのこと。

増やすための餌としてのフラクとオリゴ糖だそうです。

私は人体実験が趣味なので両方試してみておりまする。

すぐに胸の痛みが引いたのでなんかいい感じがします。

希釈用の水も量をふやしました。

ギックリに一度なったら2週間は覚悟したのですが・・・

もしよかったら、たくさんの花粉症の方、お試しくださいまし。

そしてうまくいったら教えてください^^

(弊社は長沢オリゴさまの回し者ではありませんので、今日届くオリゴ糖はオンラインショップもあるので買う事もできます。神奈川にカフェとショップがあるそうなので、たくさんの神奈川県民の皆様、気になる方はカフェにあそびにいってみてくださいませ!)




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