タイムウェーバーで、そういえば、親を調整しておこうということで親に連絡を取り、お願い、とのことで親を調整することにしました。私も説明を全部端折って、「周波数を正すとある程度の病気は治るらしい」と伝えると、「じゃそれで!」という二つ返事で、調整をかける事をお願いしてくれました。理解をしているかといえば全然理解してないと思うけれど、子が言うことは信じてくれているらしい。エッセンスもゴールデングローを気に入っていつも使ってくれています。
ちょうど昨日母を思い出してふと電話したのですが、今日母の職場で全員予備のp○r検査だとのことで、周波数を飛ばしてクリアしておくにちょうどよいタイミングだったみたいです。
今回、両親と、今の二代目猫と、亡くなった初代猫を登録しました。
亡くなった猫を分析できるのか、という、少しの好奇心と共に。
皆さんも忘れられないペットと話したいと思うことはありませんか。
私はあります。
初代の猫は亡くなる前の日に私に挨拶をしてくれたいい子です。
じっと私を見て、ずっとうしろを着いてきました。
私を含め子どもたちが全員独立してしまうタイミングで、
私は猫を一匹、プレゼントしたのです。
親の何か生きる喜びがあれば、と・・・。
猫は視線を合わせるのが苦手な動物なので、自ら合わせて来る理由が分からず、どうしたの今日は、と、言って撫でたのが最後の会話です。いつもと違って、不思議な匂いがするね、今日は、と言ったのも思い出します。父が言うには、人も動物も、死ぬ前はなぜかいつもと匂いが変わるのだ、とのこと(私は、魂が肉体を解くと出る匂いなのかもしれないと思いましたが・・・)。私は外から来たから気づいたけれど、父に言ってあげておけばよかった、と、今でも思います。「死の恐怖」というのもありました。動物たちは死期を悟ると聞きますが、挨拶をしてから還ってくれたあたり、本当に分かっていたのだろうと思っています。
両親も猫も、「らしいなあ」と思いながら分析結果を読んでいたり、
父の結果と私の結果でまったく同じことが出ているのを見て、あ、やっぱり親から心の何かを引き継ぐものがあるんだなあと思ったり。
涙が浮かんだことは、父が「子を支援できないかもしれないという恐れ」に今でも囚われていて、一生懸命働いているということ。私を含め子どもたち全員を指しているとは思いますが。
もう子供たちは全員家を出てそれぞれに独立して生活して数十年、もう親孝行もっとせねばな年代です。でも、今でも、親は親というか。親は子を支援したい時に支援できない事が怖いと思うあたり。ありがたいなあと思いながら読みました。ありがとねーお父さん!調整かけちゃうからその恐れは消えちゃうけどね!ありがたいけど、もう大丈夫だよ。
それから、亡くなった猫。
今は「愛と光」にいて、
「新しい情報を学んでいる所」だという結果が(ノД`)・゜・。
きっちり虹の橋を渡り切り、更に進化している!!うれしい~!
愛と光なんていう結果が登録されているのだと思いながら。
もちろん、持ち越した、残した思いが建物にも残っていたのでクリアすることにしました。
それから、「親愛なるお父さん(私の父にすごく懐いていた)、僕がそっちに行ったときは、一緒にいてほしいな、それから僕を祝福してね」と、父に対して向こうで思っていたりするのを読みました。今度父に伝えたら父も泣いちゃうよね。
見えていないだけでいるんだなあ~。
でも、新たな人生に向かって、新たな事を学んでいる途中なんですって!
元気そうでよかった。
一代目は大人しかったのでゲージが無かったのですが、二代目は活発すぎてゲージがあり。
二代目は、「自由時間がもう少し欲しいな」と思っているらしいです(*´з`)
そして、闇の恐怖、というのが出ていましたね。
猫って夜目がきくのではなかったのですか・・・でも一人でいるのは怖いのかも。
直感で、虹の橋はきっちりわたっているだろうとは分かっていても、
ニュートラルである機械に言われてもまたよかったと安心する。
これはどういう安心だろう。直感を信じていない訳では無いのだけれども。
同じ回答が増えれば安心するというようなことかな?!
繋いでくれてありがとうタイムウェーバー先生!