16日の金曜日、もう一度神戸まで、今度は日帰りでしたが行ってきました。
新しく始めたお水の会社の創業30周年記念パーティにお呼ばれして、
まだ取引1ヶ月なのにまるで10年以上はお付き合いしたかのように良くしていただき。
前回初めての訪問時に「北村さん、よかったら出て」と仰るので、「ぜひ!」ということで。
朝イチの電車に乗れば、神戸まで日帰りで行って来られることに気づいて行ってきました。
16日のあらゆる席は私以外の人が決めて取りました。
みどりの窓口の人だったり、先方だったり。
朝乗った名古屋からののぞみは、のぞみ「13号」。
着いて、先方の列席の確認の番号が「13番」。
パーティ時の席も「13番」。
帰りの、のぞみの席も「13番」。
13について知っている人たちにおかれましては、
私がどれだけ「!」と思っていたか理解されることと思います。
多くの方はドン引く数字かな。
でも私はというと、宇宙規模のラッキーですよ。すごくないですかー!という感じです。
多くの皆様におかれましては13という数字はタロットでは「デス」が割り当てられ、13階段など、とにかく不吉なものだと教え込まれていますが、13を隠すため、できる限り興味を逸らすための意図もあり、間違いだらけの知識でもあります。
なんていっても素数ですからね。めっちゃパワフルな数です。
13は宇宙の数字。13チャクラの最大、宇宙を表す数字です。
13がこれだけ重なるこの参加は、宇宙が用意した出逢いとパーティである事は間違いありません。
私が13に対して最大の「宇宙規模でのラッキー!!」と思っていることができたこと、準備ができていたあたりで、宇宙視点で、北村には13を割り当てておけばこの人は、今日の出会いもすべては宇宙からの采配だと気づくだろう、というメッセージであろうかと思いました。
多くの人が誤解をしている13。
13は悟りの境地でも13が関連するということに最近気づき、気づいた時には「!!!」となりました。
さて、パーティでは、水を開発した先生のお隣でお食事をする事ができるという光栄に預かり、何でも聞いていいよ、というので、緊張しながらもアレコレとお話を伺ってきました。もっと化学式がわかっていたら・・・・!!!!と後悔先に立たず。
エッセンスを扱う中で、エッセンスと共鳴、共鳴と人、人とエッセンス、の、循環について考える時間が長かったこともあり、どうもこの水も、そんな気がしていたのです。私が、「水が、人を選んで、いくべき順に届けている感じがするんです」と言うと、すごくうなづかれて、「そうだよ」とのことでした。ニヤ、と、された顔がとても印象的でした。
科学者が水が人を選ぶということを腹で理解されているのがちょっぴり面白い事です。
(ここで言うところの「選ばれた」と言う意味と、必要という意味は、多少異なりますが、ニュアンスは近くほとんど同じです。選民的な意味では絶対にありませんし、優劣でもなく、水に選ばれない事、本人が水を選ばない事、が、何かが劣っているという意味ではありません。共鳴なのです。必要がなければ、誰かにとっては、それは存在しないのと同じ、という意味です。引き合いに出して申し訳ありませんが、ペタルトーンが必要な人とそうでない人あろうかと思いますが、それでいいのです。非常に便利ですし、人生を支える一つの手段として、非常に優れていますが、これを使って人生を楽に行きたい人もいれば、苦しいのが人生の人もいます。飛行機がもっとも早いという人もいるし、新幹線でも、電車でも、エレベーターに乗りたい人もいれば、エスカレーターがいい人、自転車がいい人、徒歩がいい人、それぞれあって、目的地は誰もが同じ、たった一つの場所なので、着くのが早いから優れている訳ではないのと同じです。どのツールを選んでも、その過程が大事だということです。うっかり一番乗りで早く着いちゃ困っちゃう!という魂だっているのです。)
エッセンスに限らず、水がすべてを選んでいるような気がしてならない今日この頃。
どんなものも共鳴なのでは。
いろんなお話を聞いて、もともと、私が慌てて前回神戸に行ったのも、これは地球を平和にするのではないかと思ったからで、やはり様々なお話を聞いていると、「これが当たり前の社会になったら、私は人も地球も平和になるのではないかと思って慌てて神戸に伺ったんです」というと「なるよ」といい、そして「だから真のノー○ル賞はここにあるのでは・・・」と言うと、「あんなものいらない!人と地球の平和のために仕事しているだけだから」とのことでした。さすがです・笑
水の話は、ま、この辺で。
これで意味を理解してください。
私の知っている範囲でも、水について語る方は命がけの世界です。
お問い合わせが多いので、「水の現物サンプル初回セット」などを作ろうかと思っています。
掲載したらまたご案内しますね。
掲載しているアミノベールは、飲めませんが、同じ技術です。
最近強制的に運命を変えざるを得なかった人たち、お疲れ様でした。
でも良い方へ向かっているのですよ!
安心してください。
それから、最近twを2年いじってみて思う事ですが、
心の中の声、つぶやき、雑談をいかにポジティブにするか、これにかかっている気がしますね。
5次元に移れば、心の雑談がそのまま鏡になって現実としてすぐ体験させられてしまいます。
心の声を自由奔放にし、使う言葉を疎かにしてしまえば、
いいことも在ろうかと思いますが、中々難しい人生を送ってしまいます。
本来は豊かさなどは誰にでも用意されているものなのに、
上手に受け取る手段を、多くの方が忘れてしまっているのではないかなあ。
体験したいことだけを心にインプットする必要があるのです。
心の中で誰かを怒れば、いつか、どこかで、理不尽に怒られたり。
よくカウンセリング時に、「心の中で人を叩かない、殺さない、怒らない」と誰にでも言っていたのですが、これは真実です。
まずは、誰かを心の中で怒らない、アンガーマネジメントから、始めてみるのもいいですよ。
こればかりは私、15年くらいやっているんです。でも人なので怒りますよ。
やればやるほど、学びのレベルがどんどん高くなるので、中々心の中は血まみれになります。
でも今月学んだことによれば、それで良いんですって。
これ実践するとどこかで怒った自分に怒る、罪悪感を持つ、という二重怒りを経験する時があります。それで良いんです。それもまた練習です。
自分を罰することはエネルギーの無駄なので、やめた方が良いようです。
ほとんどの方が得意分野なのでは・・・。
親の声、友人の声、上司の声、部下の声、最後に自分の声で動けなくなることもしばしば。
15年やって、あまり怒らなくなりましたが、お腹空いた時はブーブー言ってしまうときもありますね。
なので、我が家はお腹空いた時は全員議論禁止条例があります。
水星逆行のように、水星が逆行したらコミュニケーションが難しくなるというのと同じで、お腹が空いたら怒りやすいということに気づいて、ただのルールなので、空気がわるくなりかけたら「お腹空いているからご飯を食べてから改めて考えよう」で終わります。
皆さんに話すことの種にと思って、実践してきた事を体系的に話せたらと思って、
「怒りについての潜在意識の活用法」のようなクラスをこの1ヶ月の間取ってみたのですが、
気楽に受けた割に、非常に深い所まで私も解放が起きて、本当によいクラスでした。
そのクラスでも「お腹空いている時は誰でも怒りやすくなる」と言っていました。
実践、観察考察、は間違いではなかったようですよ。
怒りを手放すと、ご褒美があって、良い出来事がいっぱいたまりやすいそうですよ。
怒っちゃうと、良い事としてためてきた事が全部一からになるとのこと。
これ、小林正観先生の、ありがとうを1万回言う、途中で愚痴を言ってしまったら、全部最初からやり直し・・・というゲームに似ていますね。
正観先生、15年前に読んで、しばらく精神世界の様々な本を読みましたが、
最近小林正観先生の本にまた戻ってきています。
あと、潜在意識の使い方を体系的に説いた、マーフィー理論は正しい気がします。
流行ってしまったので、廃れてしまって勿体無かったなと思う本の一つです。
これも数十年以上前、学生時代に読んで好きだったものの忘れて、
久しぶりに読書して、潜在意識の使い方そのもの(というかそんな本)ではと思い、
twの際の参考書として、よく読書しています。
インプットしたことは、正しく体験する。
そして、すべての体験は、自分のインプットだ、ということ。
しかし正観先生もマーフィーも、キリストも、仏陀も、皆同じ事を言っている訳で、
数千年の間、人の学びや悩みも、解決法も同じだなあ、と、思っているところです。
駆け足で話してしまいましたが、最近はそんな事を考えていました。