これが子どもの教科書のオーストラリアの位置。
こんなにオーストラリアの周りって狭かったかなあ。
家族に話しても、「時差1時間よ?あなたの記憶が歪んでいるのだ」とのこと。
2010年以降生まれの我が子など「お母ちゃん?!」とのことで残念がられました・笑
主人に、パプアニューギニアこんな位置だった?と聞くと、
そういえばこんなに狭かったっけ、とのことではありましたが・・・
ちなみに、私の記憶のオーストラリアの地図が残っていたようなので、
説明するより簡単なので以下に貼っておきます。
皆さんの記憶はどうだろうか?
これは私の記憶に一番近い。
オーストラリアは太平洋の真ん中、
ニュージーランドがオーストラリアの右上にあって、
その右横にニューカレドニアだった。
コレを見てもらえれば、私が、オーストラリアがどの地域にも入れてもらえなかったと思い込んでいた理由はわかっていただけるのではないだろうか?超独立国家である。
韓国もこの地図によれば北陸方面を指している、ので、
私も北陸に近いのだと思っていたのだけど。
子供に見せたら、「何この地図、クソコラ作ったの?」との事だ💦
ネットから拾ってきたのだよ、子よ。
違う世界線から合流したのだろうか。
それとも????
パラレルの中には壊れた地球に意識が行ったコースというのも存在すると
確かに2010年頃から言われ始めた。
2026〜28年にはその分岐が終わるので、それまでに選べ、
ということだったと思ったけれど、
皆さんはどの世界線から集まって今こうして会えているのだろう。
面白いよね!!(だけで終わらせたいひと。)
皆さんの脳内をぐるぐる🌀させてたらごめんよ!
ところで、我が家の冷凍庫は、地震予知をする事がある。
地震すこし前から冷凍庫が冷えなくなる。
我が家には15年前の冷蔵庫と、1年前に買った冷凍庫専門のセカンド冷凍庫がある。
両方とも昨日くらいから冷凍庫が溶け出し、
冷蔵庫の上に載せてある、地震が近くなると時間が変わるアナログ時計が、
昨日の段階で5分進んでいた。
でも2021年の東北の大きめ地震前は、部屋の電波時計が何度合わせても1時間遅れていた。
まだそれはない。
しかし石川の地震時は、「冷凍庫は完全に冷え切っていた」のだ。
時計も遅れなかった。
今朝都内であった地震を指しているならばいいのだけれど。
でも本震数日前に冷凍庫が元通りになるのだ。
それを私も静音期と呼んでいるが・・・
地震が来たのでまた冷え戻ったらいいのだけどなあ。
予兆、静音期、本震みたいな流れが毎度同じで、
今回冷蔵庫が予兆を出しているので、しばらく観察してみるね。
皆さんもどうか気をつけてお過ごしくださいね(私も)。